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フランチャイズ開業のデメリット3選 ~冷静にFC開業を見極めるために~

物事にはメリットとデメリット両面あります。

100年以上続いてきた仕組みであるフランチャイズも、デメリットは確かに存在します。

本記事を通して、フランチャイズの主なデメリットを3つ、正しく認識していただければ幸いです。

目次は以下となります。

  • デメリット1:本部が存在することによる柔軟さの欠如
  • デメリット2:ブランド毀損のリスクが存在する
  • デメリット3:ゼロベースの開業に比べロイヤリティがある

それではそれぞれ見ていきましょう。

デメリット1:本部が存在することによる柔軟性の欠如

フランチャイズのデメリット1

フランチャイズを始める、ということは本部の存在が常にある、ということですので、表裏一体かと思われますが、柔軟な経営をすることは比較的難しくなるかと思います。

ここでは、フランチャイズ開業後、契約期間の終了後と2つのフェーズに分けてデメリットを解説したいと思います。

開業後:商品や価格など、開業後の柔軟性の欠如

オーナーはあなたであっても、店舗にかかっている看板は本部のブランドです。

自由に価格や商品を変更することは認められないでしょう。

もちろん新商品の開発や陳列の方法など、細かいところでも自由度を奪われます。

したがって「理想の店舗がある」「柔軟な経営を行いたい」と考えている方はフランチャイズのオーナーは向いていない可能性があります

契約終了後:「競業避止義務」などの落とし穴も

契約期間終了後、培ったノウハウを利用して自分オリジナルの店を始めようとしても「競業避止義務」という規定を設けているフランチャイズが多いため、同じ業界で独立開業することは難しいでしょう

また、契約期間前に店をたたむ場合も「違約金」など、一定の金額を本部に支払わなければならない可能性もあります。

これらは全てフランチャイズを始めるタイミングで契約書に明記してありますので、サインする前に慎重に検討してください。

デメリット2:ブランド毀損のリスクが存在する

フランチャイズのデメリット2

ブランドの価値は、その本部の長い歴史の中で培われてきたものが多く、オーナーはブランドを利用することで開業に際するメリットを享受しているとも言えます

一方、ブランドは不祥事などで簡単に損なわれてしまうというリスクが存在します。

たとえあなたの店舗で行なった不祥事ではなくとも、他のフランチャイズ店舗で問題が起きた場合、同じようにブランドが傷つけられてしまいます。

簡単に損なわれたブランドは、なかなか回復しません。

元の状態に戻すには大変な企業努力が必要となります。

このように、ブランドを利用できることは同時にリスクも負っているということを理解しましょう

デメリット3:ゼロベースの開業に比べロイヤリティがある

フランチャイズのデメリット3

ロイヤリティと引き換えに店舗のノウハウを本部からもらうため、表裏一体のデメリットとはなりますが、不当に高いロイヤリティが設定されているフランチャイズが存在していることも事実です。

貸借表では安定した経営をしているはずなのに、ロイヤリティを加味すると利益が少なくなってしまう、という現象は起こりがちですので、フランチャイズを利用して開業する前は資金繰りのプランをよく立てましょう

また、開業後数ヶ月はロイヤリティを請求しないフランチャイズなど、様々な形態が存在するため、ぜひご自身で調べてみてください。

まとめ:メリットとデメリットは表裏一体。自分にあった業態を選ぼう

フランチャイズのデメリットまとめ

いかがでしたか。

デメリットを3つ紹介しましたが、起因しているポイントが全て「フランチャイズだから」であることを理解すれば、ゼロベースの独立開業と比べても一長一短であることがお分かりになるかと思います

あなた自身がどのような経営がしたいか、何を目的に事業を始めるのか明確にした上で、比較検討することをお勧めします。
その際に、ネット上で情報を集めることはもちろんですが、自ら手や足を動かして調べてみてはいかがでしょうか。

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